def yasuharu519(self):

日々の妄想

さよなら2013

2013年は本当にあっというまだった。 「あっと言う間」っていう言葉の通りあっという間だった。 なにかいろいろとこんなことをしないといけないとか考えている間に夏になり冬になり師走になったような気がする。

2013年春・夏

正直月ごとに振り返りたい気もするけど、細かい月ごとの話は覚えてない。

2013年のはじめは研究を行いながらも就活を行っていたような気がする。 いっちょまえに電話を受け、いろんな会社を訪問し、エントリーシートを出している間にいろんな会社のちょっとした部分をみることができ、 ぜひ来てくださいと言ってくださる企業に出会えた。

この間、研究室では国際会議のホストとしての会議準備があったりした。 そつなく準備をこなすために会場の下調べをしたり、トラブルもあったりで、いろいろと大変だったことを覚えている。 研究会はこんな感じで運営されてるのかっていうのを肌で感じれたような気がする。けっこう大変。

プライベートでは、院生の交流会を友達と企画して開いたりもした。 100人を超えた人が集まってくれたり、同時に一緒に運営してた友達から誕生日祝ってもらったり。 ありがたい。 祝ってもらうと同時に25歳になったことを実感して、はるか昔に自分が思い描いていた25歳の人格にはかなり及んでない気がして、 ちょっと悲しかったりもした。

夏の間は内定先のビデオ作成研修・ちょっとした旅行等。 ビデオ作成研修は大変だったけど、あとから思えばいい思い出。

2013年秋・冬

正直あんまり覚えていない。っていうぐらい時間が飛ぶように過ぎていった。

夏から秋にかけての一番の思い出は、内定者の中でのアプリ作成コンテスト。 同じ内定者の中でチームが割り振られ、その中でスマートフォンアプリを作るというもの。 自分たちのチームはiOSのゲームを作ったけど、iOS開発に詳しい友達が 基盤の部分や実装の難しい部分をやってくれたお陰ですごく勉強にもなったし、 振り返ってみるとスムーズに進んだ気がする(その時はやばいやばい言ってた気がするけど)。 結果として、自分たちのチームが1位、他の関西チームも3位と大健闘だった。

いろいろと協力できなかったりもしたけど、最終的に最後まで頑張れたのは、 楽しく開発できるチームメンバーだったからなようにも思う。 ありがたい。

来年に向けて

忙しい忙しいって言ってる間に一年が過ぎてしまった。 それでも楽しく過ごせたのは、まわりの人達に恵まれただろうと本当に思う。 研究の面ではやりきれなかった部分も多く、スケジュール管理とか、 先を見越した行動とか、まだまだきちんとしていかないと行けないと思った。

来年にむけては、考えてばかりでなかなか行動しない悪いところを直したいと思う。 考えててもメモとかにアウトプットを怠りがちなのも直したい。 12月になって、ちょっとずつブログに書いたりしてるのも習慣にしていこう。 こういうの希望ばっかり考えてて行動に移さなかったら意味ないのだけど。

だらだらと書いてしまったけど、 まずは目の前のことに一生懸命になるの大事。 まずは目の前の論文・修論..!!