面白い記事を見つけたのでメモ
今年はアウトプットの年にしようと思っている。今までインプットばかりで、学んでいけば賢くなれると思っていたし、今もどこかでは思っているのかもしれない。でも他人に教えれるようになって初めて理解できるというように、他人に理解させる場面になると、如何に自分の理解が乏しかったか、なんとなくで理解したつもりになっていたかに気づく。
さて、アウトプットしよう!!って意気込んだりしても、どうすればいいのかわからなくなってしまう。
その時にブログがあり、自分の考えとか、思ったことを文章にすることで考えをまとめることが重要であると考えるようになった。
いざブログをかこうと思っても、作文は小学校のころから大嫌い、筆不精なもので、いまいち書く気にならない。書いた後にあんまり面白い文章でなければより一層次から書きたくなくなってしまう。
ブログを書いて、面白くする、ちょっとでも自分が満足できるように書くにはどうすればいいのか。
記事には
- 最強のブログ文章術は「分割」すること
- キャッチーなタイトルで惹きつける
- 公開前に「声に出して読む」
- 最終的には「ネタ」に行き着く
- 分割する = フレームワークを生み出す
が重要であると書かれてある。
この記事も、確認してみると、章ごとになにが書かれているのかわからない。まず章にわけすぎ。記事なのか日記なのかわからない。何を目的に書かれているのかわからない。など、ツッコミを入れるとしたらいくらでも入れれてしまう。
大事なのは要点をまとめ、何を伝えるのかをはっきりと書くことなのかなとぼんやりと思った。
次からの記事は日記なのか、他の人に見てもらう記事なのかはっきりしないといけないなと思う。